タカリとゴマカシと紙一重
社会の習慣としては、誰でもご馳走になることはあるでしょう。
しかし、その場合、ご馳走する人が同席しているのがルールです。
こちらだけで適当に食べて、払いのほうはあちらもちというのは、ルール違反ではないかというわけです。
これが世間の常識というものでしょう。
「ツケ回し」の様子を述べたうえで、その原因についてあらまし「教授が学会へ出張するといえば、すぐ航空券とホテルのクーポンが製薬会社や医療機器メーカーから届けられ、出張先ではご馳走攻めに合っているうちにこうなるのであろう」
・・・と遠慮して書いておられます。
恐ろしいことです。
こういうことに平然としていられる神経が恐ろしいですね。
問題の根源は「自からを律する倫理」の有無です。
経理 転職などで社会人になれば接待したり、接待されたりということも少なくないでしょう。
当然、酒を飲む機会もあると思います。
それはそれで結構です。
胸を張って堂々と酒を飲むがいいでしょう。
ただ、「卑」しくなるなといいたいのです。
タダ酒には「卑」が入っています。
タダ酒精神はキタナイ。
タカリとゴマカシと紙一重であるということを知ってほしいのです。